鶏痘生ワクチン(ポキシン)

鶏痘生ワクチン(シード)

製法及び性状 本剤は、弱毒鶏痘ウイルス(ポキシン株)を発育鶏卵で増殖させ、その感染漿尿膜に安定剤を加え乳剤としたものをバイアルに分注し、凍結乾燥したものである。本剤は、淡乳褐色の乾燥物で、溶解用液で溶解すると茶褐色の均質な懸濁液となる。1羽分当たり103.0EID50以上のワクチンウイルスが含まれている。
成分及び分量 乾燥ワクチン 1バイアル(2,000ドーズ分)中
主剤 発育鶏卵培養弱毒鶏痘ウイルス(ポキシン株)(シード)
   106.3EID50以上
安定剤 植物性ペプトン 0.286g
安定剤 スクロース 0.286g
安定剤 N.Z.アミン 0.142g
安定剤 グルタミン酸ナトリウム 0.028g
安定剤 ベンジルペニシリンカリウム 1,200単位
安定剤 硫酸ストレプトマイシン 1,200μg(力価)

反すう動物由来物質
N.Z.アミン(動物の種類:牛  使用部位;乳)
効能又は効果 鶏痘の予防
用法及び用量 乾燥ワクチンを別売の「鶏痘生ワクチン溶解用液」で溶解し、2か月齢以上の鶏の翼膜に添付の穿刺針を用いて、1羽当たり0.01mLを穿刺する。なお、穿刺針を添付しない場合がある。その場合には、ワクチン穿刺用接種器を用いて1羽当たり0.01mLを穿刺する。
貯法 10℃以下
包装 乾燥ワクチン(1バイアル 2,000ドーズ用)×10本入り1箱

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