鶏痘生ワクチン(チック・エヌ・ポックス)

鶏痘生ワクチン(シード)

製法及び性状 本剤は、弱毒鶏痘ウイルス#946株を発育鶏卵で増殖させ、その感染漿尿膜に安定剤を加え乳剤としたものを、バイアルに分注し、凍結乾燥したものである。本剤は、淡乳褐色の乾燥物で、溶解用液で溶解すると淡褐色透明の均質な懸濁液となる。1羽分当たり103.0EID50以上のワクチンウイルスが含まれている。
成分及び分量 乾燥ワクチン 1バイアル(1,000ドーズ分)中
主剤 発育鶏卵培養弱毒鶏痘ウイルス#946株(シード)
   106.0EID50以上
安定剤 植物性ペプトン 0.048g
安定剤 N.Z.アミン 0.024g
安定剤 スクロース 0.048g
安定剤 グルタミン酸ナトリウム 0.0048g
安定剤 ベンジルペニシリンカリウム 200単位
安定剤 硫酸ストレプトマイシン 200μg(力価)

反すう動物由来物質
N.Z.アミン(動物の種類:牛 使用部位;乳)
効能又は効果 鶏痘の予防
用法及び用量 乾燥ワクチンを別売りの溶解用液(鶏痘生ワクチン(CNP)溶解用液)で溶解し、1日齢以上の鶏の翼膜に添付の穿刺針を用いて、1羽当たり0.01mLを穿刺する。なお、穿刺針を添付しない場合がある。その場合には、ワクチン穿刺用接種器を用いて1羽当たり0.01mLを穿刺する。
貯法 10℃以下
包装 乾燥ワクチン(1バイアル 1,000ドーズ用)×10本入り 1箱

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