Mg不活化ワクチン(MG-Bac)

マイコプラズマ・ガリセプチカム感染症(油性アジュバント加)不活化ワクチン(シード)

製法及び性状 本剤は、マイコプラズマ・ガリセプチカムR-980株(シード)を培地で増殖させ、ホルマリンで不活化した後、濃縮・遠心して得た菌液に油性アジュバントを加えたものである。本剤は、乳白色のやや粘稠性のある均一な懸濁液である。
成分及び分量 (液状(不活化)ワクチン)1ボトル(500mL 1,000羽分)中
主剤 マイコプラズマ・ガリセプチカム R-980株(シード) 
   106MGCFU以上 
暖衝剤 リン酸緩衝食塩浮遊液 95mL
アジュバント 軽質流動パラフィン 360mL
アジュバント セスキオレイン酸ソルビタン 40mL
アジュバント ポリソルベート80 4mL
不活化保存剤 ホルマリン 1mL
効能又は効果 鶏のマイコプラズマ・ガリセプチカム感染症による産卵率低下の軽減
用法及び用量 3週以上の鶏(採卵鶏及び種鶏)に、1羽分当たり0.5mLを頸部中央部或いはそれより下部の皮下に注射する。高い免疫効果を得るためには、初回注射より4週間隔をあけた2回注射が推奨される。
貯法 2~10℃
包装 1,000回分 液状不活化ワクチン(プラスチック製ボトル 500mL入)

ページトップへ