IBD生ワクチン(バーシン2)

鶏伝染性ファブリキウス嚢病生ワクチン(ひな用)(シード)

製法及び性状 本剤は、弱毒鶏伝染性ファブリキウス嚢病ウイルス ルカート-BP株を発育鶏卵で増殖させ、その感染鶏胚を乳剤としたものに安定剤を加え、バイアルに5mLずつ分注し、凍結乾燥したものである。本剤は、淡褐色の乾燥物で、生理食塩液で溶解すると、赤褐色の均質な懸濁液となる。1羽分当たり104.5TCID50以上のワクチンウイルスが含まれている。
成分及び分量 (乾燥ワクチン)1バイアル(1,000羽分)中
主剤 発育鶏卵培養弱毒鶏伝染性ファブリキウス嚢病ウイルス     
   ルカート-BP株(シード) 07.5TCID50以上
安定剤 バクトペプトン 0.11g
安定剤 ファーマトン 0.013g
安定剤 N.Z.アミン 0.063g
安定剤 スクロース 0.13g
安定剤 グルタミン酸ナトリウム 0.013g
保存剤 硫酸ゲンタマイシン 150μg以下
効能又は効果 鶏伝染性ファブリキウス嚢病の予防
用法及び用量 乾燥ワクチンを適量の水(水道水、井戸水等)で溶解し、さらに日齢に応じた量の水に溶かして、初生から10週齢以下の若齢鶏に、1羽当たり1羽分になるように飲水で投与する。
貯法 2~5℃
包装 乾燥ワクチン(1バイアル 1,000回分)×10バイアル

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