IBD生ワクチン(バーシン)

鶏伝染性ファブリキウス嚢病生ワクチン(ひな用)(シード)

製法及び性状 本剤は、弱毒鶏伝染性ファブリキウス嚢病ウイルス ルカート-BP株を発育鶏卵で増殖させ、その感染鶏胚に安定剤を加えて乳剤としたものを1,000ドーズは5mL、3,000ドーズは15mLずつバイアルに分注し、凍結乾燥したものである。本剤は、淡褐色の乾燥物で、生理食塩水(日局)で溶解すると、赤褐色の均質な懸濁液となる。1ドーズ当たり104.5TCID50以上のワクチンウイルスが含まれている。
成分及び分量 (乾燥ワクチン)1バイアル(3,000ドーズ)中
主剤 発育鶏卵培養弱毒鶏伝染性ファブリキウス嚢病ウイルス
   ルカート-BP株(シード) 108.0TCID50以上
安定剤 植物性ペプトン 0.375g
安定剤 スクロース 0.375g
安定剤 NZアミン 0.1875g
安定剤 グルタミン酸ナトリウム 0.0375g
安定剤 ベンジルペニシリンカリウム 3,000単位
安定剤 硫酸ストレプトマイシン 3,000μg(力価)

反すう動物由来物質
NZアミン(動物の種類:牛 使用部位;乳)
効能又は効果 鶏伝染性ファブリキウス嚢病の予防
用法及び用量 乾燥ワクチンを適量の水(井戸水等)で溶解し、さらに日齢に応じた量の水に溶かして、初生から10週齢以下の若齢鶏に、1羽当たり1ドーズになるように、飲水投与する。
貯法 2~5℃の冷暗所に保存すること
有効期間は製造後2年3か月間
包装 3,000ドーズ 乾燥ワクチン(1バイアル)5本入 1箱

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