バーサバックV877

鶏伝染性ファブリキウス嚢病生ワクチン(ひな用中等毒)(シード)

製法及び性状 このワクチンは、弱毒鶏伝染性ファブリキウス嚢病ウイルスV877株を発育鶏卵で増殖させ、その感染漿尿膜及び感染鶏胚に安定剤を加え乳剤としたものを、バイアルに6mLずつ分注し、凍結乾燥後、滅菌窒素ガスを充填したものである。乾燥生ワクチンは、淡褐色の乾燥物で、生理食塩液で溶解すると、赤褐色の均質な懸濁液となる。1ドーズ当たり102.4EID50以上のワクチンウイルスが含有されている。
成分及び分量 (乾燥ワクチン)1バイアル(6mL、2,000ドーズ)中
主剤 弱毒鶏伝染性ファブリキウス嚢病ウイルス(IBDV) V877株(シード)
   105.7EID50以上
安定剤 スクロース 298.35mg
安定剤 リン酸二水素ナトリウム 2.085mg
安定剤 リン酸水素二カリウム 4.995mg
安定剤 牛血清アルブミン 40.005mg
効能又は効果 鶏伝染性ファブリキウス嚢病の予防
用法及び用量 乾燥ワクチンを適量の水(井戸水、水道水等)で溶解し、更に日齢に応じた量の水に溶かして、2週齢から10週齢以下の若齢鶏に、1羽当たり1ドーズになるように飲水で投与する。
貯法 2~5℃の冷暗所に保存すること
有効期間は製造後2年6か月間
包装 2,000ドーズ 乾燥ワクチン(1バイアル)5バイアル入り 1箱

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