バックスオンMD(HVT+CVI)-N

マレック病(マレック病ウイルス1型・七面鳥ヘルペスウイルス)凍結生ワクチン(シード)

製法及び性状 本剤は七面鳥ヘルペスウイルスFC126株と弱毒マレック病ウイルス
CVI988-N株をそれぞれ別の鶏胚培養細胞で増殖させ、採材した両ウイル
ス感染細胞を概ね1:1に混合し、凍害防止メジウムを加えて良く混合し
た後、アンプルに分注溶封後凍結したものであり、液体窒素内に貯蔵さ
れている。凍結ワクチンは淡灰黄色で、溶解用液に溶かすと赤橙色の均
質な懸濁液となる。両ウイルスについてそれぞれ1羽分当たり103.0FFU~
104.0FFUのワクチンウイルスが含まれている。
成分及び分量 (凍結ワクチン)1アンプル(2mL、2,000ドーズ)中
主 剤 鶏胚初代細胞培養七面鳥ヘルペスウイルス FC126株(シード)
    106.3FFU以上107.3FFU以下
主 剤 鶏胚初代細胞培養弱毒マレック病ウイルス CVI988-N株
    (シード)106.3FFU以上107.3FFU 以下
安定剤 トリプトース・ホスフェイト・ブロス 0.00295g
安定剤 L-グルタミン 0.0006g
安定剤 牛血清 0.3mL
安定剤 10%炭酸水素ナトリウム 0.012mL
安定剤 ベンジルペニシリンカリウム 400単位
安定剤 硫酸ストレプトマイシン 400μg(力価)
安定剤 イーグルMEM  残量
凍害防止剤 ジメチルスルフォキシド 0.1mL

反すう動物由来物質
1. トリプトース・ホスフェイト・ブロス(牛、乳)
2. 牛血清(牛、血清)
効能又は効果 マレック病の予防
用法及び用量 凍結ワクチンを素早く融解後、別売りの溶解用液(品名:マレック/バッグ)で1羽当たり0.2mLとなるように溶かし、0.2mLずつを1日齢鶏の頸部皮下に接種する。
貯法 -190℃以下(液体窒素容器内)
包装 2,000ドーズ 凍結ワクチン(1アンプル 2mL入)

ページトップへ